不登校と考える力の低下:脳のエネルギー不足と向き合う

みなさんこんばんは!
こころことばアカデミーの稲員です👍

今日は「不登校と考える力の低下:脳のエネルギー不足と向き合う」について記載します🙌

=====

「考える力が落ちた」ように見える理由
言葉数が減ったり、何を聞いても「別に」「わからない」としか返さなくなったりすると、

親御さんは焦るものです。しかし、これは脳の機能が本当に低下したわけではありません。


不登校の初期や葛藤の最中にいる子どもは、不安や罪悪感、ストレスで脳がパンク状態(エネルギー切れ)になっています。

自分の心を守るだけで精一杯なため、外部の刺激に対して「深く考える心の余裕」が一時的に失われているだけなのです。


無理なドリルや議論は逆効果
思考力を鍛えようとして、無理に難しいクイズを出したり、

勉強を強制したり、将来について問い詰めたりするのは逆効果です。

疲弊している脳にさらに負荷をかけることになり、余計に心を閉ざしてしまう原因になります。


日常の中で「考える力」を取り戻すヒント
心のエネルギーが少しずつ回復してきたら、机の上の勉強ではなく、

以下のような日常の関わりで脳を刺激していきましょう。


本人の「好き」を深掘りする: ゲームの攻略法、アニメの考察、好きな動画など、

興味があることなら脳はフル回転しています。「それどうやるの?」と教えてもらう姿勢で聴いてみましょう。


小さなお願い事をする: 「今日のご飯、何がいい?」「どっちの服がいいと思う?」など、

答えやすい2択から自分で選ぶ・決める経験を積ませます。


「正解」のない会話を楽しむ: 「もし魔法が使えたらどうする?」といった、

正解を求められないリラックスした雑談が、硬くなった思考を柔らかくほぐします。


焦らず、まずは心の充電から
考える力は、心が安全で満たされている時にこそ発揮されるものです。

まずは家庭をリラックスできる空間にし、エネルギーが溜まるのをのんびり待ってあげてくださいね。

=====

このような悩みがある方はお気軽にこころことばアカデミーにお問合せください👍

体験型フリースクールを通して、子どもの心の回復をはかり本来の笑顔と言葉を取り戻します✨
みなさんの心のよりどころになれればと思います!!!