新たな時代の学び「非認知能力」を伸ばす意義とは?🌈

みなさん

こんにちは、こころことばアカデミーの稲員(いなかず)です🌈

 

今日は「非認知能力」を伸ばすことがどんな意味をもつのか解説したいと思います!

そもそも、非認知能力という言葉をしっていますでしょうか?

テストの点数や知能指数など、点数化できるチカラを「認知能力」といいます。

一方、コミュニケーション、ホスピタリティなど、目に見えず点数化できないチカラを「非認知能力」と呼びます。

つまり「認知=目に見える」「非認知=目に見えない」という分け方になります✨

 

現在、AIや人工知能が躍進し、読み書き算盤の能力はどうしても人間には勝てないチカラとなっています。

どんなに努力しても、コンピューターに暗記で勝てる人間はいないでしょう・・・

しかし、AIや人工知能にできないことがあります!それがまさに「非認知能力」を駆使した人間にしかできないことです👍

 

・人と人との臨機応変なコミュニケーション

・相手視点で物事を考えるホスピタリティ

・人の心をマネジメントするチカラ

・0から1を生み出すオリジナリティ これらのチカラは、人間にしかできないチカラです🌈

 

これからの時代、こういった人間にしかできないチカラを発揮できる人が活躍する時代となります。

そして、勉強よりも「心のチカラ」を重視する学校や会社がもうすでに出始めているのはそのなによりの証拠です!

 

こういった時代だからこそ、心のチカラを育むことが重要ですが、その環境があまりにも少ない。

このような課題感、社会的ニーズを背景に創業したのが「非認知能力にとっかした対話型の学び舎:こころことばアカデミー」なんです🌞

 

これからの時代に活躍する人材に共通するチカラ「非認知能力」を育みたいという方、ぜひ見学にきてみてください!

あっと驚く学びがここにあります!ぜひお待ちしております🌈